
家電・AV

【マーシャル】手軽に持ち運べるポータブルBluetoothスピーカー 新色となる「Cream」をラインアップに追加2>

【レコードプレーヤー】買う前に知っておきたい!主要7ブランドの特徴をズバリ解説2>
レコードプレーヤーのメーカーによって、それぞれどんな持ち味があるのか。人気7ブランド「オーディオテクニカ」「ティアック」「テクニクス」「デノン」「プロジェクト」「ヤマハ」「レガ」をピックアップして、特徴やラインアップなどを見ていこう。 本稿...

【JBL】レトロモダンな外観に最新のアンプ設計と機能を搭載したインテグレーテッド・アンプ2>
ハーマンインターナショナルは、オーディオブランドのJBLより、インテグレーテッド・アンプの最新モデルとして「SA750WAL」を発売した。本製品は、最新の機能を備えながらもレトロモダンな外観が特徴のモデルで、フェイスパネルには、ヘアライン加...

【レコードプレーヤーのおすすめ】こだわりたい音楽ファン注目!5~10万円台の人気モデルで聴いてみよう2>
ちょっとこだわりたい音楽ファン向けに、5万〜10万円クラスを取り上げよう。今回はティアック「TN-400BT-SE」とテクニクス「SL-1500C」をセレクトした。どちらもレコード再生のクオリティにこだわった実力派モデルだ、カートリッジ交換...

【日立】ゴミ捨てがラクな紙パック式のコードレススティッククリーナー 重さわずか1.1kgながら、強力な吸引力も兼ね備える!2>
日立グローバルライフソリューションズは、コードレススティッククリーナーの新モデルとして「かるパックスティック PKV-BK3K」を発売した。本製品は、約2か月分相当のゴミを溜められる紙パック式のクリーナーで、重さわずか1.1kgという軽さを...

【レコードプレーヤーのおすすめ】入門者におすすめ!1万円クラスのエントリーモデルを聴いてみよう2>
1万円クラスのエントリーモデルはそれぞれに工夫があって、高級プレーヤーとは異なる個性と魅力が楽しい。ここでは、ION AUDIO「Luxe LP」とオーディオテクニカ「AT-LP60X」をチョイスした。個性的なデザインで、内蔵スピーカーやU...

【A-Stage】風速53m/sと255gの軽さを実現したドライヤー 付属のスタンドを使えば、ハンズフリーでも髪を乾かすことができる!2>
A-Stageは、同社が展開する「Re・De(リデ)」ブランドより、第3弾となる製品として業界トップクラスの風速を誇るドライアー「Re・De Hairdry」を発売した。本製品は、独自技術の「Airflow Optimization Tec...

【レコード盤の扱い方】プレーヤーにセットするだけではない!再生前の作法・正しい保管方法2>
現在流通しているレコードは、ビニール盤(ヴァイナル盤)と呼ばれる塩化ビニール素材を使ったものだ。たいへんデリケートで、盤面に傷が付いたり指紋が付いたりすると、そこからカビが発生してしまうので要注意。取り出してターンテーブルにかける際も、盤の...

【ラドンナ】プレート交換式のホットサンドメーカー 別売のプレートを使えば、たい焼きやパニーニサンドも楽しめる!2>
ラドンナは、同社が展開するToffyブランドより「ハーフホットサンドメーカー」の新モデルとして「Tofyy ハーフホットサンドメーカー〈プレート交換式〉」を発売した。本製品は、1枚の食パンを折り畳んで作るハーフホットサンドが作れる製品。着脱...

【レコードプレーヤーのセッティングと操作】林正儀がおすすめする「アナログ」の楽しみ方2>
レコードは見てよし、聴いてよし、触れてよしの三拍子がそろう。レコード盤や針先のクリーニング、アームの調整など一見煩わしそうだが、そんな儀式こそカッコいいではないか。若者が磁石のようにアナログにひきつけられるのも当然かもしれない。不便で手間の...

【パソコンでハイレゾを聴く方法】音源を購入して「Audirvana」で再生する2>
ハイレゾ音源は、まず、ダウンロード型の音楽配信サイトで楽曲を選んで購入する必要がある。パソコン用の音楽再生ソフトには、実にさまざまな種類があり、音質や使い勝手に差があるのでいろいろなものを試してみるといいだろう。今回は、音質も優秀で、機能も...

【エレクトロラックス】日本向けに「花粉モード」を搭載した加湿空気清浄機 5ステップで空気中の細菌、ウイルスを除去してくれる2>
エレクトロラックス・ジャパンは、加湿空気清浄機の新モデルとして「UltimateHome 500(EP52-35)」を発売した。本製品は、日本向けに開発された「花粉モード」を搭載しているのが特徴で、PMセンサーが微粒子を検知し、PM2.5や...

【ドウシシャ】焼き芋メーカーで簡単に甘ウマ!「甘熟焼き芋&BIGオーブントースター OTX-111」を使ってみた2>
店頭で焼き芋を焼く甘い香りがすると、つい足を止めてしまう筆者。「サツマイモを洗って焼くだけ」と簡単であることはわかっているのに、自分で焼き芋を作ろうとレシピサイトを検索するたびに「アルミホイルを巻くべきか問題」などを見て「どっちなの!」と悩...

【スマホでサブスク音楽】iPhoneで「Amazon Music Unlimited」を聴く方法2>
iPhoneとアクティブスピーカーを接続する場合は、「Lightning-USBカメラアダプタ」が必要。これは、iPhoneのLightning端子をUSB端子に変換するアダプターで、USB機器との接続ができるようになる。接続したら、アクテ...

【サブスク&ダウンロード】スマホやパソコンを「アクティブスピーカー」につなげてネットワークオーディオを楽しもう2>
すでにスマホやパソコンで音楽配信を利用している人は、すでにネットワークオーディオを実践しているのだが、これから本格的なオーディオ装置をそろえたいという人は、シンプルなアクティブスピーカーを使ったスタイルがおすすめだ。スマホやパソコンとUSB...

【JVCケンウッド】スマホやタブレットの音楽も手軽に楽しめるBluetooth搭載コンポ コンパクトだから省スペースで設置できる!2>
JVCケンウッドは、KENWOODブランドより、CD/Bluetooth搭載コンポの新モデルとして、コンパクトHiFiシステムの「LCA-10」を発売した。本製品は、奥行き僅か9.8cmの縦型スリムデザインの採用により、省スペースへの設置が...

【仮想アース】導入すれば音はどれだけ変わるか?2モデルで試聴チェック!2>
注目の仮想アース機器。今回はアコースティックリバイブとKOJOテクノロジーの2モデルを持ち込み、どんな効果があるのか試してみた。CDとレコードを音源として、オーディオシステムのどの部分に対策するのがベターか、いろいろなパターンで音の変化を検...

【JVCケンウッド】聴こえを改善しクリアで自然な聴こえをサポートする完全ワイヤレスボイスレシーバー イヤホンとしても使える2>
JVCケンウッドは、Victorブランドより、日常会話やテレビ音声などが聴き取りやすいようにサポートする「みみ楽シリーズ」の新モデルとして「EH-W10」を発売した。本製品は、シリーズ初となる完全ワイヤレスタイプのボイスレシーバーで、スタイ...

【仮想アースとは】サウンドが劇的に変わると大評判!電位を安定させてノイズを減少させる2>
オーディオシステムのノイズ対策の1つとして挙げられるのが「接地」。つまり、大地アースだ。だが、実際に地面に穴を掘ってアース工事をしたりするのは簡単ではない。そこでブームになっているのが「仮想アース」。オーディオ機器よりも電位の安定したところ...

【AVアンプやサウンドバー】リビングのど真ん中で「ホームオーディオ」としての地位で向上中2>
音楽ソースの変化に沿うように、オーディオ機器の形態も変化してきた。身近なところではサウンドバーがおもしろい。登場当初は、薄型テレビの弱点である「音」を補うための性格が強かったが、最近ではリビングのど真ん中という地の利を生かして、ホームオーデ...

【final】全く新しい音楽体験ができる完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル 快適な装着感も実現!2>
国内オーディオメーカーのfinalは、完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデルとして「ZE8000」を発売した。本製品は、全く新しい音楽体験「8K SOUND」を実現させたモデルで、音の情報量を徹底的に高めることで、本来の音の質感をその...

【専用機】単体USB DACやネットワークプレーヤーの現状は?2>
単体のUSB DACやネットワークプレーヤーの機能は、アンプやスピーカーなどに搭載される傾向にあり、全盛期に比べると製品数が減少している。とはいえ、マニアは複合機よりも専用機を好むし、ハイエンドでは専用機も健在だ。好例なのが、USB DAC...

【コンポのメンテナンス】まずは部屋の空気や環境を清潔にすることが大前提2>
精密機器であるオーディオは、ホコリや汚れが大敵。さまざまなクリーニングアクセサリーが販売されているが、まずは、部屋の空気や環境を清潔に保つ予防が重要だ。タバコや調理の煙は厳禁。また、湿度は低く抑えて、端子のサビなども定期的にチェックしよう。...

ケーブルで音が変わるなんてオカルトでは?いいえ、オーディオファンでは当たり前の事実です!2>
「ケーブルで音が変わる」のは一般人にとってはオカルトだが、オーディオファンなら当たり前の事実。機器内のノイズを外に出すと音質が向上するのは確かで、最新トレンドは、「仮想アース」。小さなアクセサリーを各機器に取り付けるだけで、大きな効果を発揮...

【コンポ】音質は温まると安定する?機器のウォームアップは必要?2>
ウォームアップなどが必要な機器は、自動的に行われる。例えば、アンプ製品で電源を入れてから数秒待たされるのはそのためだ。音質的には、暖まってくると安定してくるが、それも聴きながら待てばいいだろう。アンプの電源は年中オン、という愛好家もいる。 ...

【VeSync】プラズマ機能を搭載した空気清浄機 高濃度イオンで細菌やウィルスをしっかり浄化してくれる!2>
VeSync(ウィーシンク)は、Levoit(レボイト)ブランドから、空気清浄機のリニューアルモデルとして「Levoit Core 300空気清浄機(プラズマ付き)」を発売した。本製品は、独自開発の「VortexAir3.0テクノロジー」の...

【コンポを置く】オーディオラックってやっぱり必要?2>
多くのコンポ機器は、強度面では積み重ねても問題がないように設計されているが、アンプは天面から放熱する製品が多く、通気の確保は必須。CDプレーヤーやカセットデッキ類は発熱が少ないが、振動が音質に悪影響を与えるので、やはり重ね置きは好ましくない...

【鉄則】コンポの電源の入れ方は「アンプより遠い機器から」、切る時は「スピーカーに近いアンプから」2>
コンポの電源を入れるときは「アンプよりも遠い機器から」、切るときは「スピーカーに近いアンプから」が原則。「ブツッ」といったノイズ音でスピーカーを傷めてしまうおそれがあるからだ。聴き終わったらボリュームをゼロにする習慣をつけておくと、より安心...

【EPEIOS】デザイン性と機能性を兼ね備えたスマート加湿器 アロマユニットの採用で好みの香りも楽しめる!2>
EPEIOS JAPANは、デザイン性と機能性を両⽴させたIoT家電シリーズとして新たに誕生したForElemシリーズから、第一弾製品となる「スマート加湿器 Heal(ヒアル)」を発売した。本製品は、エルメスなどを手掛けてきたデザイナーと共...

子育て世帯はマジ買っとけ!洗えなかったソファやシートをスッキリ洗えるアイリスオーヤマの「リンサークリーナー」がコードレスに2>
子育て世帯のみなさま、ソファやクルマのシートの汚れを諦めていませんか? 筆者は実際、もう諦めていました。2歳の子どもがいる我が家、ソファやクルマのシートは、息子のお菓子の食べかす、こぼしたジュースやアイスでお客様にはみせられない状態。そんな...

【オーディオ再生】意外?適した部屋は和室の6畳間かも?2>
音響的に理想的な部屋はまず、防音。小さな音が周囲の騒音にかき消されず、システムの真価を発揮できる。それに、音漏れの心配がなければ大音量で楽しめる。部屋の寸法比と残響時間を考えると、和室の6畳間くらいが、ちょうどよかったりする。 本稿は『極上...

【レコードプレーヤーのトレンド】かつての全盛期とは違った盛り上がり!最新機は扱いやすさを重視2>
レコードが復活したきっかけは、レコードに触れたことのなかった若い世代が注目したことが大きい。現在新しく発売されるレコードプレーヤーでは、USBでパソコンと接続できたり、ブルートゥースでスピーカーに音を飛ばして聴いたり、アンプとスピーカーを内...

【CDプレーヤーのトレンド】低価格化・多機能化が進んで買い替えにはお得!2>
製造枚数は減り続けているが、オーディオファンを中心にCDの保有枚数は多いので、配信が主流の時代になってもCDプレーヤーは重要な再生装置。現在では、USB DACやネットワーク再生などを搭載するミドルクラスのCDプレーヤーが増えている。CDプ...

【シロカ】外はサクサク、中はモチモチのトーストが楽しめるオーブントースター 食パンの厚みに合わせて焼き分けができる!2>
シロカは、トースターの新モデルとして、2021年4月に発売した「すばやきトースター」をリニューアルして発売した。リニューアルしたモデルは、食パンの厚みごとの焼き分けが可能となっており、冷凍クロワッサンや冷凍フランスパンなど、トースト以外の冷...

【アンプのつまみ】前面にある「BASS」「TREBLE」「BALLANCE」ってどう使うもの?2>
アンプのつまみ、「BASS」は低域音の音量調整、「TREBLE」は高域音の音量調整、「BALLANCE」はステレオ左右の音量調整ができる。ただし、これらの機能は、音楽信号が余計な回路を経由するので音質的には好ましくない。できれば、音調は設置...

【置き方】アンプの上にCDプレーヤーを直置きはNG!放熱や振動対策をきちんと施そう2>
アンプの上にCDプレーヤーを直置きするのはNG。アンプの放熱が妨げられてアンプを壊したり、熱がCDプレーヤーに悪影響を与えるおそれがある。しっかり分けて設置するのが好ましい。また、アンプがプレーヤーと相互に揺らし合うのは音質面で不利。干渉し...

【ハイアール】DDインバーターモーターを採用した全自動洗濯機 低騒音と低振動を実現し使いやすさにもこだわったモデル2>
ハイアールジャパンセールスは、全自動洗濯機の新モデルとして「JW-KD85B(8.5kg)」「JW-LD75C(7.5kg)」「JW-UD70A(7kg)」の3モデルを発売した。いずれの製品も、DDインバーターモーターの採用により、低騒音・...

アンプにCDプレーヤーやレコードプレーヤーを接続する時の注意点は?2>
CDプレーヤーをデジタル接続するか、アナログ接続するかは悩みどころ。これは、優秀なほうのDAC(世代が新しいなど)でD/A変換を行うのが定石だ。レコードプレーヤーでは、プレーヤー側かアンプ側となるが、これも優秀なほうを選ぶのがセオリー。最終...

【アイリスオーヤマ】布製品を水洗いできるリンサークリーナーにバッテリータイプが登場! コンセントがない場所でも使える2>
アイリスオーヤマは、カーペットやソファなどの布製品を手軽に水洗いできる「リンサークリーナー」のラインアップに、電源がない場所でも使用できる充電式のモデルとして「コードレスリンサークリーナー(RNSK-B400D)」を追加した。本製品は、充電...

【アンプ】背面に並ぶ端子はどう使い分ける?それぞれの役割は?2>
アンプにも最近はデジタル入力用の端子が増えている。USB端子は、パソコンとの接続を意図したもの。LAN端子は、宅内にあるルーターとつなぐことで、NASの音源を再生したり、ストリーミングの音楽を再生したりが可能。また、スピーカー端子が2組ある...

アンプの出力ワット数ってどのくらい必要?スペック表記載の数値で選ぶことはおすすめしない!2>
アンプのスペック表の出力ワット数を頼りに製品を選ぶことはおすすめしない。大きな数値はパワフルで魅力的に見えるが、一般家庭では持て余しがち。アンプの性能としては、実際にどれくらい大きな電流を瞬時に供給できるかが重要で、それはスペック値からは読...

トランジスタアンプと真空管アンプの違いって何?2>
アンプは当初は真空管しか選択肢がなく、サイズや消費電力、発熱が大きいなど、課題も多くあった。そこにトランジスタが発明されたことにより、オーディオや家電製品は大きく進歩したが、現在も真空管アンプの音や雰囲気に魅せられた愛好家は多く、合理性で片...

【シロカ】これ1台で本格的な料理が楽しめる電子レンジ 54種類の自動メニューと60レシピを掲載したレシピブック付き!2>
シロカは、電子レンジの新モデルとして「おりょうりレンジ SX-23D152」を発売した。本製品は、温めだけではなく、料理もできる電子レンジで、54種類の自動メニューの搭載により、ボウル1つで作れる「かんたんパスタ」などメインになる基本の料理...

【アンプ】プリ・パワー・プリメイン…違いはなに?2>
プリアンプは、プレーヤーから受け取った音楽の電気信号を電圧増幅する。機能としては入力ソースの切り替えやボリュームコントロールを担う。パワーアンプは、プリアンプから受け取った電気信号をスピーカーを駆動できる大電力に増幅するのが主な仕事。「プリ...

【マーシャル】360°全方位サウンドを採用したポータブルBluetoothスピーカー 1回の充電で最大30時間楽しめる!2>
完実電気は、イギリス・マーシャルブランドより、ポータブルスピーカーの新モデルとして「Emberton II」の販売を開始した。本製品は、マルチディレクション(全方位)サウンドの採用により、どこから聴いても360°、迫力のあるサウンドを体感で...

【デジタルアンプ】従来のアナログアンプとの違いは?2>
アナログ方式のアンプは、信号として入力した微小な音楽の波形を、そっくりそのままなぞるように増幅する。回路も複雑になりがちなので、発熱が多く規模も大きくなりがちだ。対するデジタルアンプは、入力されたアナログ信号を、0か1の値に変換して単純化(...

【オーディオテクニカ】ハウジング部に越前漆を採用し蒔絵が施されたダイナミックヘッドホン2>
オーディオテクニカは、創業60周念を迎え、その記念モデルとしてダイナミックヘッドホン「ATH-W2022」を数量限定で発売した。本製品は、1996年の初代モデル「ATH-W10VTG」から数えて14代目となるウッドモデルで、初代モデルで使用...

【ハイアール】超軽量USB充電式ハンディクリーナー コンパクトながら強力な吸引力で細かいゴミも取りこぼさない!2>
ハイアールジャパンセールスは、ハンディクリーナーの新製品として「USB 充電式ハンディクリーナー(JC-BHC4A)」を発売した。本製品は、重さわずか530gの超軽量モデルながら、細かなゴミを取りこぼさない「超吸引力」を実現したモデルとなっ...

【アンプのトレンド】アナログを介さずに増幅する「フルデジタルアンプ」が話題!2>
アンプはここ最近、少し事情が変わってきた。デジタルアンプの高音質化だ。究極といえるのが、フルデジタル。入力したデジタル信号をそのままアナログを介さずに増幅するので、ソースのデジタル化時代にふさわしく鮮度の高さも期待できる。また、プレーヤーを...

【アテックス】2つの大きなブラシが頭皮をつかんで揉み込んでくれるヘッドケアアイテム 自宅に居ながら手軽にケアできる!2>
アテックスは、ルルドシリーズから2つのブラシがゆっくり大きく動く新感覚のヘッドスパ家電として「モノルルド ヘッドケア(AX-HXL352)」を発売した。本機は、2つの大きなブラシがダイナミックに動いて、頭皮をグッとつかんで揉み込んでくれるの...

【JBL】最大出力800Wの7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム Dolby AtmosとDTS:Xに対応し迫力のあるサウンドが楽しめる2>
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドよりホームシアターシステムの新モデルとして7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」を発売した。本製品は、筐体の両端に完全ワイヤレスの充電式リアスピーカーを採用しているのが...

【スピーカー】置く場所はどこがいい?部屋は「横長利用」が音質的におすすめ2>
スピーカーは、置く場所や聴く位置で音質が激変する。一般家庭の場合はスペースが限られるので妥協は必要。壁からなるべく離す、内振りにするなど、壁面反射の影響を避けるだけでも音質改善が期待できる。また、部屋は縦長に使いたくなるが、音質的には横長利...

【adidas】ソーラーパワーで充電できるワイヤレスヘッドホン 再生プラスチックを使用するなど環境にも配慮したモデル2>
完実電気は、adidasよりワイヤレスヘッドホンの新製品としてソーラーパワーによって充電できるセルフチャージ式のヘッドホン「RPT-02 SOL」の販売を開始した。本製品は、Exeger社のPowerfoyle太陽電池素材によって、あらゆる...

【スピーカー】サランネットは外すべき?保護ネットを付けるのはどんな場合?2>
サランネット/保護ネットは、材質にもよるが、高域を吸収したり不用意に反射したりして、音質面では好ましくない。誰かに不用意に触られる心配がないとか、自分だけのリスニングルームで楽しむというなら、保護ネットは外すのが正解だ。 本稿は『極上 大人...

【アイロボット】掃除機能と床拭き機能を搭載したロボット掃除機 掃除中に変形して水拭きもしてくれる!2>
アイロボットジャパンは、ロボット掃除機「ルンバ」の最新モデルとして「ルンバ コンボ j7+」を発売した。本機は、掃除機能と水拭き機能を搭載した2in1モデルで、世界初となる変形機能と独自のオペレーションシステムを搭載したモデルとなっている。...

【ソニー】高い没入感と"ながら聴き"を自由に切り替えられるノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスヘッドセット2>
ソニーは、完全ワイヤレス型ヘッドホンLinkBuds(リンクバッズ)シリーズから新モデルとして「LinkBuds S」と「LiunkBuds UC for Microsoft Teams」を発売した。いずれのモデルも、ノイズキャンセリング機...

【スピーカー】バイワイヤリング端子につなぐおすすめの方法は完全バイワイヤリング接続!シングルでつなぐ場合は?2>
スピーカーもアンプもバイワイヤリングに対応しているなら、完全なバイワイヤリング接続がおすすめ。ツイーターとウーハーを別のアンプで駆動できて理想的だ。バイワイヤリング端子にシングルでつなぐ場合は高域側・低域側どちらに接続するかが悩みどころだ。...

【LG】ペットの抜け毛も集じんしてくれるペット向け空気清浄機 ペット臭やペット由来のアレル物質も除去できる!2>
LGエレクトロニクス・ジャパンは、ファン付き空気清浄機の新モデルとしてペット向けの空気清浄機「LG PuriCare Pet(エルジー・プリケア・ペット」を発売した。本製品は、360°上下左右から背面に至るまで汚れた空気を吸引し、強力かつ均...

【スピーカーケーブルの上手なつなぎ方】アンプの電源は必ずオフに!バナナプラグやYラグ端子を利用すると楽2>
オーディオの場合は、ケーブルの微妙な長さの違いが音質に影響するという考え方もあり、聴きながら微調整するのもおもしろい。ケーブルの先はバナナプラグやYラグ端子を利用すると、着脱がワンタッチで手間がかからない。つなぐときは、必ずアンプの電源をオ...
