
齋藤千歳(フォトグラファーライター)

【タイヤ交換】キャンピングカー専用タイヤの選び方 交換時期は?お店はどこで?サイズの見方を聞いてみた2>

【北海道キャンピングカーの旅】日の出、街歩き、B級グルメを新型マクロSIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Artと巡る2>
日本のなかでも、北海道ほどキャンピングカーの似合う都道府県はなかなかないでしょう。筆者は、その北海道の空の玄関口・新千歳空港のある千歳市に在住。千歳市を拠点に、キャンピングカーなどで北海道各地に出掛け、Amazon Kindle電子書籍「レ...

【沖縄でSUP体験】空港から15分の穴場スポットでサップ体験 海上ヨガや愛犬と楽しめるアクティビティも2>
全長11mのアメリカ製キャンピングトレーラーに泊まれると聞き、TAMARU Camping Okinawaに行ってきました(詳細は過去記事をご覧ください)。筆者が沖縄に行ったのは11月。さすがにマリンアクティビティは無理かと思っていたのです...

【北海道の防寒ブーツ】南極観測隊も使用する「バフィン インパクト」がおすすめ 氷点下でも足がポカポカ2>
12月中旬ともなると、筆者の住む北海道は最低気温がマイナス10度を下回ることも珍しくありません。この北海道の真冬に、もっとも冷え込む夜明け前から日の出の撮影などをするのがフォトグラファーの宿命です。そして、驚くほど冷えるのが足元。寒いという...

【北海道限定のカップ麺】熱々のあんが絡む「やきそば弁当 小樽あんかけ風」はインパクト最強でお土産に最適2>
カップ焼きそばといえば、全国的には「U.F.O」や「ペヤング」が定番でしょう。しかし、筆者の住む北海道では、カップ焼きそばといえば「やきそば弁当」です。北海道限定商品のため、お土産の定番にもなっています。2020年はそんな「やきそば弁当」に...

【沖縄】Go To トラベル体験!全長11mのキャンピングトレーラーに格安宿泊!2>
最近、沖縄の那覇に移住した友人から「おもしろいリゾートを見つけたから、遊びに来い」と誘われました。しかも、全長11mのアメリカ製キャンピングトレーラーに泊まれると聞き、キャンピングカー好きで自らも所有する筆者としては、どのくらい快適なのかを...

【車中泊のご飯】車内で炊飯ができる炊飯器「タケルくん」レビュー!新米6種類で比較してみた!2>
クルマのシガーソケットで炊飯ができる「直流炊飯器タケルくん」については、過去記事でも紹介しました。タケルくんは、クルマのシガーソケットで炊飯ができる優れもの。温かいご飯がどこでも食べられ、その味は予想以上においしいので、とても重宝しています...

【ポートレートレンズ】重さは従来の約半分で超高性能 SIGMA 85mm F1.4 DG DN | Artを実写チャートで検証2>
2020年8月に発売されたSIGMA 85mm F1.4 DG DN | Artは、ミラーレス一眼専用の設計とすることで、同社の従来モデルであるSIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Artの約半分という驚異的な軽量化を実現。しか...

【紙おむつの処理】細長いカサ用ビニール袋がコスパ最高!最大70%のコストダウンも2>
毎日どころか、数時間おきに2カ月になった息子のオムツを替えています。そして、このオムツを替える度に、ビニール袋に密閉して処分するわけです。ざっくりいうと、紙オムツを1枚処理するために約1円のビニール袋が1枚必要になります。これをカサ用ビニー...

【背景ぼかしの基本】我が子を引き立たせたい!開放F値の暗いキットズームレンズ「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」でコツを紹介2>
子どもが生まれ、写真を撮っていると、掲載した作例のように「子どもの背景をぼかして撮影するにはどうしたらよいのか」という質問が受けることがあります。あまり考えずに「明るい単焦点レンズ、50mmなら1万円程度から入手できますよ」と答えていました...

【車中泊グッズ】車でお米が炊ける「直流炊飯器タケルくん」が超絶おすすめ!自然解凍冷凍食品でお手軽に節約できる2>
筆者の住む、北海道内でレンズレビューの作例などを撮るために、各地に赴き車中泊で写真を撮影しています。その際の食事なのですが、毎回コンビニや外食では、思った以上にお金がかかり、状況によっては不便です。そこでは最近、筆者は「直流炊飯器タケルくん...

【シカにぶつかったら】保険は?衝突事故対策「鹿ソニック」で野生動物のロードキルを防げるか2>
野生動物との衝突事故を経験したことがありますか? 実は日本では、年間約10万件におよぶ野生動物との接触事故があるそうです。私が住む北海道においては、エゾシカが関係する交通事故件数は、毎年2000件を超えているそうです。「でも自分は大丈夫!」...

【赤ちゃん撮影におすすめ】マクロレンズは必携!「LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO」で小さなパーツをアップで撮る2>
筆者に子どもが生まれて約1カ月、日に日に成長する息子を撮影しています。そんななか予想以上に活躍してくれているのが100mmマクロレンズです。大きくアップで花や昆虫、小物などを撮影するイメージの強いマクロレンズ、いったいなにが普通にレンズと違...

【子供の撮影におすすめなレンズ】標準50mm単焦点が便利!筆者が第一子誕生に「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art」を選んだ理由2>
私事で恐縮ですが、子どもが生まれました。第1子です。数多くのレンズを試してきた身としては、どのレンズで最初の1枚を撮るかをさんざん悩みました。その結果、やはり子どもを撮るならなにかと便利で写真の基本である50mmの単焦点に立ち戻りました。結...

【世界最広角レンズ】画角135度!ラオワ9mm F5.6 W-Dreamerの実力2>
2020年8月7日、35mm判フルサイズミラーレス一眼用に設計された世界最広角レンズが、日本国内で発売されました。中国の新興レンズメーカー・ラオワのLAOWA 9mm F5.6 W-Dreamerです。 執筆者のプロフィール齋藤千歳(さいと...

【Irixの標準レンズ】アイリックス45mmF1.4を徹底レビュー!ポートレートにも風景にも対応できる究極の一本2>
「写真家によって考案された、写真家のための究極のレンズ」をコンセプトとする新興レンズブランド・アイリックス初の標準レンズがIrix 45mm F1.4 Dragonflyです。このIrix 45mm F1.4 Dragonflyを使い、各種...

【ゲイターとは】靴に入ってくる小石や泥をブロックするアイテム 着け方は?蒸れない?ズレない?徹底レビュー2>
ランニングをしていると、シューズのなかに小石や小枝、葉っぱなどが入ってしまうことがあります。立ち止まってシューズを脱ぎ、取り出せばよいのでしょうが、筆者はその度に止まりたくないのです。最近、シューズに異物が入るのを防ぐ「ランニング用ゲイター...

【ハイドレーションとは】ランニングしながら水分補給できるアイテム 使い方のコツは?安いのは臭い?購入レビュー2>
コロナ禍で実践する人が増えたといわれるランニング。筆者も走っているのですが、暑くなるにしたがい、後半がつらくなってきました。いろいろ調べたところ、水分不足のようです。「走る前に水分をとれば大丈夫」と思っていましたが、脱水や熱中症の予防には足...

【実写チャートで検証】定番焦点距離35mm、超明るい開放F1.4で実勢価格2万円台!七工匠 7Artisans 35mm F1.4の実力2>
カメラメーカー純正レンズだと20万円程度はする、35mm単焦点のF1.4。このスペックを、実勢価格2万円台で実現した最新レンズが、七工匠 7Artisans 35mm F1.4です。さすがに、高価で大きく重い最新レンズのような、光学的な完璧...

【アシュタンガヨガとは】初心者でもできる?ゆっくりでもキツイ最強クラスの運動強度を誇るヨガに挑戦してみた!2>
ジョギングなどの運動をしていて、もっとしっかりストレッチを行えば、関節の可動域も広がり、筋肉の疲労も軽減したりするのではないかと思っていたところ、友人にヨガのなかでも最強クラスに運動量の多いアシュタンガヨガはどうかと誘われ、体験レッスンに行...

【超望遠レンズのおすすめ】安い・小さい・軽いシグマの新100-400mmでナキウサギを撮影してきた!2>
ナキウサギをご存じですか? 日本では北海道の高地にしかいない愛らしい絶滅危惧動物です。北海道で登山を趣味にする友人からは「見たことないの? 意外と出会えるから、いっしょに登ろう」といわれていました。ただ、せっかく見に行くなら写真も撮りたいが...

【アーチェリー始めたい】初心者でもOK?近くに教室ある?道具は無料レンタル?手ぶらで体験会に行ってきた!2>
弓を射たことがありますか? 筆者は、子どものおもちゃ程度のもので遊んだことはあるものの、本格的な弓で的を射たことはありませんでした。弓に矢など、そろえる道具も多そうで、安全性の問題など、かなり挑戦のハードルが高いだろうと、まったくの未経験だ...

【話題】ネオワイズ彗星、肉眼でも見える? 天文素人のプロカメラマンが手探りで観察・撮影に行ってきた!2>
2020年3月に発見されたネオワイズ彗星。7月末から8月頭あたりまで、東京でも肉眼でも楽しめるようになると、ニュースでも何かと取り上げられていると思います。このネオワイズ彗星を、彗星初心者である筆者が北海道で観察・撮影を行いました。実際に観...

【野鳥撮影のカメラ道具】超望遠レンズ専用のカメラバッグが超便利!飛行機好きにもおすすめ2>
100万円超えるような超望遠単焦点600mmF4などには、望遠レンズ+カメラ本体専用カメラバッグが用意されていますが、150-600mm、200-600mmといった普及率の高い超望遠ズームレンズ+カメラ本体専用といったカメラバッグはほとんど...

【単3形充電池】自動充電器「ENEROID エネロイド」EN10A2の使い勝手をレビュー!2>
単3形充電池を自動充電してくれるENEROID(エネロイド)シリーズ、ずっと気にはなっていたのですが、自動充電の快適さだけに1万円を超える出費はちょっとと、ためらっていました。しかし、単3形専用となり実勢価格が1万円を切った新型「ENERO...
